ミネラルウォーターの歴史 −ミネラルウォーター世界紀行・2−
2.ミネラルウォーターの歴史
それでは日本のミネラルウォーターの歴史についてご紹介します。
| 明治13年 1880年 |
山城炭酸水が発売、日本最古といわれている |
|---|---|
| 明治21年 1888年 |
三ツ矢平野水が明治屋から発売、後に三ツ矢サイダーへ |
| 明治23年 1890年 |
ウヰルキンソン炭酸鉱泉水が居留地外国人向け商品として発売 |
| 昭和4年 1929年 |
富士鉱泉水が堀内合名会社より発売、現在の富士ミネラルウォーター |
| 昭和42年 1967年 |
高度経済成長により洋風酒場の流行により水割りが大流行、 ニッカウヰスキーやサントリーなどから水割り用瓶詰めウォーター発売 |
| 昭和58年 1983年 |
六甲のおいしい水がハウス食品から発売 |
| 昭和59年 1984年 |
日本で全国的な水不足も重なり、名水ブームとなる |
| 昭和61年 1986年 |
ミネラルウォータに関する基準の一部改正により、ヨーロッパの無殺菌ミネラルウォーターの正式輸入が承認される |
| 平成2年 1990年 |
家庭用ミネラルウォーターの消費量が業務用を上回り、農林水産省がミネラルウォーター類の品質表示ガイドラインを公示 |
| 平成5年 1993年 |
輸入品500mlサイズがコンビニエンスストアで販売開始 |
| 平成6年 1994年 |
ミネラルウォーターガイドブック専門書が出版される |
| 平成7年 1995年 |
カナダ産のミネラルウォーターにカビの胞子混入事件で娼婦が落ち込む 国産品違反率5.58%、輸入品違反率0.55% |
| 平成9年〜 1997年〜 |
Y2K問題で飲み水の備蓄呼びかけも重なり、急成長し続け、現在に至る |
現代のグルメ・健康ブームがマスコミに取り上げられ、派手な広告・番組特集などの影響もあり世間一般にひろまり、「おいしさを求める人」、「水道水への恐怖感」、「健康維持・促進・ダイエット志向の人々」で、ミネラルウォーターの存在は、必要不可欠の存在となりました。
ミネラルウォーター世界紀行 インデックス




